誰の心の中にもいる「子どものあなた」は、今どんな顔をしていますか?

皆さん、こんにちは。
心理カウンセラーの植村なおこです。

ずっと頑張って生きてきたけれど、
何となく自分の人生を生きている感じがしない。

いつも「良い人」であろうと努力してきたけど
今いち求めているような反応や評価が返ってこない。

周りが羨むようなものを手にしたはずなのに、1人になると心が空っぽのように感じる…



その内に様々な問題や出来事を通して、ずっと走り続けてきた足を止めなければならなくなって

ふと自分のこれまでの道程を振り返った時
「一体自分は何の為に、
心と体をすり減らしながら頑張ってきたんだろう」

という事が疲れ切った頭に浮かぶのに、
はっきりとした答えが出ない。



もし今、心も体も停滞しているような感覚で
これまでの「大丈夫」だった自分から遠ざかっているように感じる方がいらっしゃるとしたら、


毎日の中で、
自分の心が喜ぶことを与えてあげられていたかを少しだけ振り返ってみてください。

それは大きなことじゃなくていいんです。

もっと言うと、
子どもの頃の自分が
ワクワクしたり喜ぶようなこと。

子どもの頃のあなたが
ただそれをすることで満たされていたようなことを。

ただ本を読んだり、ぼーっとしたり
好きなだけ昼寝したり
思い立ってスポーツを始めてみたり
お菓子を作るような、そんな時間を。

また人によっては「あの人に会いたいな」「話を聞いてもらいたい」という思いがよぎるかもしれません。

色々考えてはみるものの、
自分が何をしたいのか浮かばない場合は

心の中に、未解決の感情が蓄積されていることがあります。

そのような状態にある時は、誰しも物事の捉え方や思考そのものに偏りが生まれやすくなります。
あるいは、元々その人が抱えているスキーマ(思いこみ、信念)によって苦しく感じられるのかもしれません。

大切なことは
目の前の問題がどんな関係性の悩みであったとしても

まず、あなた自身が自分の感覚や感情と繋がっている(気がついている)ことです。

でも、自分を見つめるというのは根気がいる作業でもあります。

そんな時には、安心して心を開くことが出来る場所があることを心に留めていただけたらと思います(^^)


では、最後にもう一度。

ずっと頑張って生きてきたのに

何となく漠然とした不安感に覆われ、心が虚しい。

そのような状態をどうすれば変えられるのか分からず膝を抱えている。

そんな時には
、幼い頃の自分を世話するようなイメージで

どんな事でも良いから、その子が喜ぶこと、安心することって何だろう?と想像してみてください。

そして、もし今すぐ出来そうなことであれば
たった少しの間でも良いから、それを与えてあげてください。

ポイントは
かつての親が喜びそうな事ではなく
あなたの心が満たされること、です(^^)

しばらくそのように過ごすことによって、少からずあなたの心は充電されていくのではないかと思います。

最後まで目を通してくださって、ありがとうございました。

メンタルケア KOMOREBI

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