皆さん、こんにちは。
心理カウンセラーのNAOです。
1日の中で与えられる時間は皆平等ですが、
一瞬自分を見失う程幸せな日を送った人もいれば
同じ日、深く悲しい出来事によって打ちひしがれる思いだった人もいるように
私たちの心に表れる感情も、絶え間なく揺れる波のようにプラスとマイナスを行き来しています。

同じ状況が永遠に続くことは1つも無く
良いことにも悪いことにも終わりがあります。
終わりがあるからこそ、人は苦しみの時期を越えることが出来るのかもしれませんが
そんな中で私達1人1人が出来ることは、
どんな状況に居ても
出来うる限り、自分自身によって心身を安定させておくことではないかと思います。

私に関して言えば、その日がどんな1日であったとしても
寝る前は1人の時間をつくり、「自分に戻る」ことを習慣にしています。
呼吸に集中する
紙に気持ちを書き出す
心の中で自分と対話するなど、
個々に合った方法で内側に目を向けられるようになると
起きた出来事を俯瞰して見つめる力が養われたり、思考の偏りに気づきやすくなります。
またどんな捉え方が自分を苦しめているのかが解ると、手放すことが出来ます。
特に幼少期、親との関係性において
「自分は自分で在っていい」という安心の感覚を得られなかった人の中には
大人になってからも力を抜いたり他者を信頼することが難しく感じられたり
1人の時間に何となく心が落ち着かず、モヤがかかったような不安感に覆われる人もおられると思います。
それはもしかすると、あなたの心が
子どもが親に抱かれるような柔らかくてあたたかい安心感を
あなた自身に求めているからかもしれません。

家族がいても、友人に恵まれていても
人は1人で生きています。
だからこそせめて1日の終わり、
私は自分の中に、安らぎを感じられるようになりたいと思うのです。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。


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