皆さん、こんにちは!
心理カウンセラーの植村なおこです。
さて、私たちの心の中に受け入れがたいネガティブな感情が沸いた時
人はその後の対応を、ほとんど無意識に選択しているのではないかと思います。
例えば…
①その感情を受け入れられず葛藤する。
②抑圧して無かった事にする。
③出来事に対して即座に反応し激怒する。
④どう対処すれば良いか分からず内に籠る。もしくは不機嫌になる。
⑤その感情をただ受け入れる。
⑥人に聞いてもらう。
⑦相手にアイメッセージで気持ちを伝える。
⑧他のことで気を紛らわす。
皆さんは、これらの内
どれを選択することが多いですか?
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我が家では、2学期が始まり少し疲れが見え始めた息子(7歳)が、感情のコントロールが難しく機嫌の悪い日が続いていました。
何日かそのような状態が続くので私もストレスが溜まりつつあり、またどうしたものかと思っていたのですが
ある時ポツリと「少し前に学校で嫌なことがあった」と呟き、そこから堰を切ったように
お友達との間に起きた出来事や、その時の自分の気持ちを話し始めました。
そしてひと通り感情を出し切った後、息子はとてもすっきりとした表情になり、機嫌の波も落ち着きました。
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息子はお友達に言われた何気ない言葉に対して本当は怒っていたけど、その場で自分の気持ちを言い返せなかった事によって、子どもなりに気持ちを抑圧したわけです。
でも、それを話したこと(外在化)で「自分はあの時本当に嫌な気持ちがしたし、言い返せなくて悔しかったんだ」と、改めて自分の中にあった「怒り」に気づき、またそれを誰かに分かってもらえたことで、ようやく心の循環が回復していったのだと思います。
ネガティブな感情の取り扱い方というのは、
大人になっても簡単にはいかない事がありますね。
それらの感情に対して
自分が普段、どう対処する傾向があるのかに気づき
またもしそれが余計に苦しくなるような結果を招いているのなら
「どの選択肢に変える事が自分の心を楽にするのか」ということを大切にされると良いかもしれません。
何故なら、私達は特に身近にいる親しい人との間において、自分の思考や行動パターンの癖が表れやすいからです。
今あなたが、自分のパートナーや家族、友人等、本来であれば大切にしたいはずの相手に対して
気づくと無意識に攻撃的な言動や態度を取ってしまうとか、いつも衝突しがちな場合には
その関係性において、どんなパターンが繰り返されているのかを一度振り返ってみる事で、新たな視点が生まれるのではないかと思います。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

今息子は自分の気持ちと上手く付き合っていく練習中。
どんな事で腹が立つとか
何を言われると悲しいとか
今はしょっちゅうママに八つ当たりしてるけど、
八つ当たるのもまあまあ疲れるな、とかね。
いろ〜んな気持ちを経験しながら自分というものを知り、少しずつ「メタ認知」を鍛えていこう。
大事なことは
自分の中に生まれた感情を、どう取り扱っていけるようになるかだよ。
それが、精神的自立へと繋がるから(^^)

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