みなさん、こんにちは。
メンタルケアKOMOREBIです。
これは随分前の私自身の経験ですが、カウンセリングによって心の循環が大きく促された時、その日は冬であったにも関わらず気づけば汗をかいていました。
また、過去の傷を少しずつ明らかにしていく過程において、セッションの後にぐったりしてそのまま横になった日もありました。
1回ごとのカウンセリングで順調に心が回復しているのを感じられることが理想かもしれませんが、実際にはいつもスムーズに進むわけではなく、停滞しているような感覚が続いて焦ってしまったり、なかなか思うようにいかない自分に落ち込んだこともあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンセリングとは
クライアントが悩みを吐き出し、カウンセラーが答えを出すというようなものでは決して無く
出来うる限り共感・信頼的に傾聴するカウンセラーという人間を通して、クライアントが自分自身を変容させていこうとする場なのであり
それはある意味「産みの苦しみ」を伴うものなのではないかと思います。
その為に、カウンセリングが終わった後に心が軽く感じられる日もあれば、これまでずっと蓋をしてきた思いを明らかにした分だけ、一時的に心身を休ませる必要がある日もありますが…
大切なことは、そこで焦らずに、心と身体の状態になるべく素直に従うことです。
これはカウンセリングの場だけで起こることではありません。
例えば、悲しい出来事があって何時間も泣いた後は、誰しも目も顔もパンパンに腫れ上がり、身体も疲れて重たく感じられますよね。
その後にゆっくり自分を休ませる事が出来れば、泣いて泣いて心がデトックスされた分だけ、身体の方も徐々に軽くなっていくものだと思うのです。
ですから、カウンセリングの後に心の落ち込みや身体の怠さを感じる事があっても、その自分を責める必要はなく、心の回復に向けて必要な過程なのだと捉えると、少しだけ気が楽になるかもしれません。
また、そのように不完全に思える自分をも受け入れ、その時期の状態に身を委ねて過ごすことは
自分自身を信頼して生きていく力に繋がっていくのではないかと思います。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました^^

コメント