自己肯定感を高めるより大切なこと

皆さん、こんにちは。
メンタルケア KOMOREBIです(^^)

もしいつも自分のことを責めてばかりいる人がいたら
きっと心は見えない苦しみでいっぱいだろうと思います。

どうしてもっと上手く出来ないんだろう。
どうしてこう考えてしまうんだろう。
どうしてこうしてしまったんだろう。
どうして自分はあの人のようになれないんだろう…

これは所謂「自己肯定感が低い」状態ですよね。
そして、この思考に留まる内はなかなか身動きが取れないのです。

そんな時私たちは
自己肯定感を高めることを頑張ろうとしますが、
本当に必要なことなのかな?と
私は最近思うようになったのです。

もちろん、ポジティブな気持ちになれるのなら問題はないですよね。
しかし人によっては息苦しく感じられることもあるのではないでしょうか。

もしかするとそれは、そのままの自分をあなた自身が受け入れられていないからかもしれません。

大事なことは、
決して完璧ではない自分も
綺麗なところばかりではない自分も
弱い自分もあなたの心に存在していることに、ジャッジを加えないことだと思います。

そこには「私は可哀想」というラベルも必要ありません。
そんなものを貼り付けて自分を外側から守らなくても、今のままで十分なのですから。

自己肯定感は低いままでもいい。
ただ、あなた自身の為にして欲しいことは
その感覚が低いが故に無意識にしている他者への行動に気づき、その幾つかを自分で選択し、やめることです。

それだけでも、心は軽くなっていくと思います。

しかしながらそれが出来ずに苦しんでしまうとしたら
それは完璧主義と被害者意識(心の底にある甘えへの無自覚)が、あなた自身を邪魔をしているのかもしれません。

自己変容とは、あなたが今日まで生き抜く為にずっと固く握りしめてきたものに気づき、あなた自身の手で手放した先にあるものだと思います。

他者に分かってもらいたいという気持ちは誰もが思う自然な感情ですが、
やはり誰よりも一番近くにいる自分自身によって理解されることが、一番の心の平穏に繋がっていくものです。

ですから、もしも「私は自己肯定感が低い」事で悩んでいる方が見えましたら
まずはそんな自分も心にいることを、ただ許してあげてください。

苦しみの渦中にいる時は、それがまるで自分の全体であるかのように感じられ心許なくなるものだけれど…

大丈夫。
それは一時的に思考が狭くなっているだけです。

何かを足すよりも、自分を知る勇気。
それが、自己肯定感を高めるよりもうんと大事なことだと私は思います。

ここまで目を通して下さって

ありがとうございました(^^)

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